2016年度低回生研究室体験制度の内容を公開しました.

ロボティクス学科 2016年度低回生研究室体験

低回生研究室体験として,下記を用意しています.実施日時などは確定した時点
で修正掲載します.詳細は各研究室のHPに掲載される場合があります.
問い合わせは,各教員にメールなどでして下さい.

◆研究室名: マニピュレーション研究室(小澤研)
テーマ: 3Dプリンタロボットの製作体験
内容(概要): 3Dプリンタによるロボットハンドの組み立てを行い構造を理解
する。
組立図や組み立て法および理解を行う。
実施時期(予定):未定だが、夏休み期間、または前期の後半に1日程度。
定員:最大3名程度

◆研究室:  生物知能機械学研究室(馬研)
テーマ : ヘビ型ロボットの制御プログラム学習
担当教員 馬書根,加古川篤
実施日時 5月下旬から7月初旬までの間の1日間
実施場所 生物知能機械学研究室(イーストウィング5階)
定員  14名(最少実施人数3名)
実施概要:生物の蛇は一本の紐のような体であるにもかかわらず,なぜ滑らか
に移動することができるのか,その移動原理を高校数学で習う三角関数の知識
に基づいて学び,7関節平面ヘビ型ロボットを用いてプログラミング 実習を行
う。最後に、与えられたコース内で動作の正確さと時間を競うコンテストを行う

◆研究室名:福祉工学研究室(手嶋研)
テーマ:市販機器体験に基づく福祉理解
内容(概要):
研究室に新しく配属された学部生に対して、研究室で所有している市販の福祉機
器を体験するゼミを毎年行っているが、そこに4回生と一緒になって体験する。
内容は、1)車いす、2)移乗用機器、3)高齢者模擬装具・体験用義肢
の3週とする。
実施時期(予定):4月末から5月の3回を予定
定員:5名(最少実施人数1名)

◆研究室名:ロボティクス研究室(永井研)
テーマ:
(A)「脳波を用いたBCI(brain-computer interface)の実現」
(B)「脳卒中リハビリのための冗長駆動ロボットの制御」
内容(概要):
(A) 本テーマでは,脳波計測による運動意図の検出を被験者として体験する
とともに,運動意図を検出するためのアルゴリズムを自身で改良し,実
際に運動意図をうまく検出できるかどうかを確認する.また,得られた
成果をプレゼンで発表する.
(B) 本テーマでは,リハビリロボットを実際に装着して,冗長駆動法による
コンプライアント動作を被験者として体験するとともに,制御方法を自
身で改良し,コンプライアント動作がうまく実現できるかどうかを確認
する.また,得られた成果をプレゼンで発表する.
実施時期(予定):
(A) 6月18日(土) 10:00~17:00
(B) 6月19日(日) 10:00~17:00
定員:各テーマ5名(最少実施人数1名)
備考:両方のテーマの受講,片方のみのテーマの受講のいずれも可とする.

◆研究室名:  生体工学研究室(牧川研)
テーマ:  生体工学版ロボコン
内容(概要):  筋電図などの生体信号で動きをコントロールするロボットをグ
ループで自作し、競技をおこなう.
2014年度の例はhttp://www.ritsumei.ac.jp/se/~makikawa/robocon.htmlを見
てください.
3グループのどれかに加わってもらい、製作の一部を担当する.
実施時期(予定): 4,5月
定員:   3人(3グループで競うので)

◆研究室名: 生命生活支援メカトロニクス研究室(野方研)
テーマ: 医用デバイス設計製作
内容(概要): 3DCADによる医用デバイスの設計,強度解析,3Dプリンタ
による製作を行うことで,研究に用いるデバイス部品の設計製作の手法を理解す
る.TA1-2名程度(準備数日と当日指導)
実施時期(予定):前期セメスタ授業期間の半日3回,受講生と相談の上,決定
する.
定員:最大3名程度

◆研究室名:センサ知能統合研究室(下ノ村研究室)
テーマ:ロボット制御のためのセンサおよび画像処理技術
内容(概要):
(1)飛行ロボットのプロペラ回転速度を測る
(センサ回路の製作とマイコンによる信号処理)
<関連科目>ロボティクス実験I
(2)カメラ画像から対象物の位置・姿勢を測る
(MATLABによる画像処理アルゴリズム開発)
<関連科目>ロボットビジョン
実施時期(予定):①8月1日(月)、②8月2日(火)、③8月3日(水)
※①~③のうちひとつを選択、各回とも10:00~17:00
実施場所:センサ知能統合研究室(イーストウィング7階)
定員:各回4名(最少実施人数1名)

◆研究室名: ソフトロボティクス研究室(平井研)
テーマ: Picker Drone (摘み上げ飛行ロボット)
内容(概要):
飛行ロボットにハンドを組み込み,地面の上の物体を摘み上げる.
ハンドの設計と試作,飛行ロボットへの組み込み,飛行ロボットを用いた摘み上
げ実験を行う.
実施時期(予定): 夏休み中の2日間
定員: 5名(最少実施人数2名)

◆研究室名: ヒューマノイドシステム研究室(玄研)
テーマ: 機械学習によるアクロバットロボット運動制御(玄研)
内容(概要): 経験から最適な運動を獲得する機械学習アルゴリズムを
プログラミングしてシミュレータとロボット実機で実験する。
時期: 後期に2回程度を予定
(詳細は http://www.ritsumei.ac.jp/se/~gen/Lecture/Trial2016/index.htm
定員: 5名程度(最小3名)×2回

◆研究室名:運動知能研究室(川村研)
テーマ「空気圧駆動アクチュエータの運動制御」(川村研)
実施日時 ①8月3日10:00~17:00
アクチュエータ製作 熱溶着 空気圧回路製作 ポンプ結合
②8月4日10:00~17:00
手動スイッチでのアクチュエータ駆動 マイコン制御プログラム提供
実施場所 川村研究室(イーストウィング7階)
定 員 5名(最少実施人数2名)同じ5人が2回実習の形式
概要: 空気圧アクチュエータを熱溶着で製作して,圧力センサを利用した制御
をマイコンで実現する.”